セラピスト・治療家におすすめ「解剖学教材」まとめ10選
セラピストや治療家にとって「解剖学」はまず最初に学ぶものです。養成校でも教材として購入したと思いますが、より深く勉強したいと思うと、それだけでは不十分だと思います。ここでは、実際に自分で使用しての実感をもとに、おすすめの…
セラピストや治療家にとって「解剖学」はまず最初に学ぶものです。養成校でも教材として購入したと思いますが、より深く勉強したいと思うと、それだけでは不十分だと思います。ここでは、実際に自分で使用しての実感をもとに、おすすめの…
徒手療法を学ぶ人にとって脊椎の触診は必須です。あらゆる徒手療法で脊椎を無視しているものはありません。運動においては、たとえ上肢単独に見える動きであっても脊椎は動いていますし、そこには関連があります。 運動神経、感覚神経、…
頭蓋領域の治療は、徒手で行う治療の中でも特に専門性が強く難解に思われています。理学療法士にしても治療家にしても、学生時代にその解剖すら多くは学んでいないはずで、それがそのような思いをさらに強めていると思います。 その神秘…
ここでははじめて頭蓋治療を学ぶ人のために書籍や教材の案内をします。 今回、おすすめの星印は「初心者にとって」という視点でつけられています。いくら内容が充実していても、初心者にとって難しすぎて参考にならない場合は星は低めに…
リハビリテーションとはなにか? を考える 普段、リハビリを仕事にしている人でも、「リハビリテーションって何ですか?」と聞かれると、簡潔に答えられないのではないでしょうか。私も聞かれたら、どのように答えるか迷うと思います。…
いろいろな講習会に行ったけど・・・・・・ などなど、ここではそのような人に向けて、自分の経験も含めてお話しできればと思います この記事はこれからブログを続ける上での私の原点でもあります。 私自身とても不器用で、講習会の実…